宅建直前対策講座を受けておきたいある理由とは?

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宅建直前対策講座を受けておきたいある理由とは?

宅建試験に迫る8・9月になると、
これまで勉強してきたことの総まとめをしていく時期だ。

 

というわけで、
宅建の直前対策講座をチェックしておこう。

 

直前対策講座 実施学校 講座名
LEC 弱点補強パック
追い込み逆転パック
直前3兄弟パック
大原 直前対策パック
直前模試パック
TAC 合格る(うかる)的中講座
合格る一問一答講座
まとめ講座
解法テクニック講座
直前対策講義
やまかけ3日漬講座
合格のツボ講座
逆転合格ゼミ

 

 

宅建試験の勝負は9月から!?

ちなみに、宅建バウアーの実際の経験からすれば
8月なんていうのは学習の序盤も序盤。

 

講義を一通り受け終えるどころか、
まだまだ新しい知識を入れていかなければならない。
そんな8月だったと記憶している。

 

過去問ボロボロの“ヤツ”のように、
模擬試験もバッチリ点を取ってくる人間も増えてきて、
まあ私はだいぶ焦っていたわけだ。

 

ただその“ヤツ”の感じを振り返ると、
どうも8月や9月の結果がすべてではないのが分かる。

 

宅建試験本番で実力をMAXに持っていくためには、
直前にどれくらい効率的に学習できるかのほうが
大事なポイントになるわけだ。

 

なので、直前対策講座に取り組むだけでも
結果は変わってくるので、チェックしておきたい。

 

過去問を繰り返すだけじゃダメ?

もちろん、過去問を繰り返しこなしていくのは
宅建試験では大事である。

 

なので、過去問の学習は日々の習慣というか日課というか
そういうレベルで勉強のスケジュールに組み込んでおくべきである。

 

じゃあそれだけで大丈夫なのか?であるが、
実は問題はそこではないのだ。

 

つまり、受けなきゃマズイとか、受けたら大丈夫とかではないわけだ。
たしかに、直前講座はまだ勉強が思うように進んでいない人のための講座もある。

 

ところがその他に、講師陣が宅建試験の研究を重ねて、
「ココは出る!」「ココははずせない!」というのを本気で当てにいく講座もあるのだ。

 

ということはつまり、受けるだけで点数を確保できる可能性が高いわけで、
あなたが試験本番で最後の1、2点を取りに行くか、行かないかというだけの話なのである。

 

この1点とか2点、場合によってはプラス3点も狙えるかもしれないのだが、
「宅建試験は1点で泣く」ということを知っているのなら、これ以上言う必要もないであろう。

 

直前対策講座 実施学校 講座名
LEC 弱点補強パック
追い込み逆転パック
直前3兄弟パック
大原 直前対策パック
直前模試パック
TAC 合格る(うかる)的中講座
合格る一問一答講座
まとめ講座
解法テクニック講座
直前対策講義
やまかけ3日漬講座
合格のツボ講座
逆転合格ゼミ

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