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宅建バウアーが学校を選んだワケ！
私が宅建の勉強を始めるときにまず悩んだのがやはり、
学校を利用するか？自分で勉強するか？ということだった。
悩んだ結果、宅建バウアーは資格学校の講座を利用したのだが、
その理由をお伝えしていこう。
知識ゼロからスタートするにあたって、、、
まず、何も知識がない状態で何かを勉強を始めるとしたら、
どうすれば学びやすいかということを考えたわけだ。
選択肢としては、、、
１ その知識を誰かに教えてもらう
２ 自分で本やテキストを何冊か読みこんでみる
まあ考えられるのは、こんなところだろう。
どっちがいいかを吟味してみた。
１について、、、
教えてもらうのはかなり効率が良さそうだ。
というのも、
単純にこれまでの人生を振り返ってみても、
我々は、学校や塾の先生に教えてもらって新しい知識を得るという流れに
馴染みがあるからだ。
ただ、お金がかかってしまう。。。
無料というわけにはいかない。。。
２について、、、
参考書を数冊眺めてみると、
おおよその流れや感覚をつかめるかもと思った。。
それなりには習得できる可能性はある。
ただ、時間がかかってしまいそうだ。。。
しかも、どれくらいかかるかも予想できない。。。
お金or時間どっちをかける？
しっかり考えてみたところ、
宅建バウアーとしては、始める時期が遅かったこともあり、
どうしても時間をかけられない状況だったので、学校を選ぶことにしたのだ。
つまり、
お金をかけるか？時間をかけるか？というのが最大の判断材料だったわけだ。
とはいうものの、どうやって勉強するかで迷っているヒマはなく、
早く勉強を始めなければ間に合わないと思っていたので、
決断には時間をかけなかった。
もちろん、お金をかけるのも決して楽な話ではなく、
時間を買ったんだと自分に強く言い聞かせて、
思い切って申し込んだのを覚えている。
そういう意味では、特に時間があまり残されていない宅建受験者は
学校を利用するのが得策であろう。
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