面接での宅建アピール方法・新卒編

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面接で自ら宅建の話題を作り、効果的に話す方法!

新卒での就活では、宅建を武器として見せるだけでなく、
上手に使うことが大事だという話をした。

 

ところが、それはあくまでも宅建について相手側に質問されたり、
「宅建」というキーワードが出てきたときの話である。

 

では、面接で宅建の話題に触れられなかった場合は
どうすればよいのだろうか?

 

ここでは、その疑問について考えていくことにする

 

早速だが、結論を先に言ってしまおう。
宅建に触れられなかった時は、
新卒の面接でよく聞かれる項目である、

 

「学生時代に頑張ったことは?」
「今までの人生で乗り越えたことは?」
「人生の中で成し遂げたことは?」

 

といった質問のなかに宅建試験のことを交えて話すことで
“宅建”の意味を成してくる。

 

つまり自分から“宅建”を話題に持ち出してくるわけだ。
ただし、話題に出して、そこで満足してはいけない。
大事なのは話の内容である。

 

新卒の就活の特性を考えると
「宅建試験がんばった!」という話は
一見輝かしいエピソードにもなり、主張できるポイントにも感じるが、
ここで気を付けておきたいことがある。

 

それは、聞く人によっては
「宅建がんばっただけ?」とか
「他は何もしてこなかったの?」とか
このようにヘタをするとマイナスの評価にもなりうるということだ。

 

だから会社(相手)をしっかり見て、
話すことや書くことを慎重にチョイスする必要がある。

 

 

では本当に宅建しか頑張ったものが無い場合は?

 

実際こういう人も少なくないと思う。

 

このように他に何もやってなかったことを突かれたら、
まずは、素直にその通りであることを伝えるべきである。

 

次に「でも!」と続きを展開してほしい。

 

例えばこういう感じだ。

 

「何気なく過ごしている部分も多かったが、、、」
 ←正直に認め、素直さを伝える。

 

「宅建試験に合格したことで、、、」
 ←頑張った事実を訴えかける。

 

「成し遂げるという感覚を体験することができた」
 ←新しい自分を発見した経験を伝える。

 

「物事に一生懸命になって打ち込めば、結果が付いてくる」
 ←自分の意見を主張する。

 

「この達成感をきっかけにして、様々のことに挑戦していきたい」
 ←変わった自分・前向きな自分をアピールする。

 

 

いかがだろうか?

 

これはテクニックといえばテクニックではあるが、
一連の流れとなって物語性もある中で、
素直さ・一生懸命さ・未来を切り拓く精神性・主張・挑戦する気持ち
これらを全て盛り込んでいることがポイントである。

 

この中に宅建業法だとか、民法だとか、点数だとか
宅建試験に関する生々しいキーワードは全く無い。
このような点も押さえておきたい。

 

それよりも、もっと大事なポイントとなるのが
イジワルな質問に対しても嫌味なくモノの見事に切り返せるという
コミュニケーション能力の高さである。
こういうところが何よりも評価されるはずである。

 

この温度感をあなたの言葉で表現し、演出することができれば、
“宅建資格取得”というのは十分武器になりうる。

 

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