自分の能力を知ることで合格に近づく?

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自分の能力を知ることで合格に近づく?について

宅建バウアーのプロフィールにも書かれているのだが
一見「これ必要か?」というようなことも挙げている。

 

どれのことを言っているのかというと、

 

@受験歴
A運動経験

 

以上の項目である。

 

自己紹介欄を埋めるためにどれも間に合わせで書いたのか?
いや、決してそうではない。
余計な冗談は「一口メモ」だけで済ましているつもりだ。

 

それを知ってもらったところで、今回のテーマ「自分の能力を知る」についてだ。

 

ここでいう“能力”というのは、
単純に学歴があるかどうか、勉強ができるかできないかという話、ではない。

 

そもそも今の自分というのは、これまでやってきたことの結果という風に考えられる。
なので、その自分の経験とか考え方自体をここでは“能力”と呼ぶこととする。

 

そんな中、宅建試験を受けるにあたって、
これまで自分がどう生きてきたか、何をやってきたかを
もう一度見つめてみる必要があるのではないかという提案をしたいわけだ。

 

いろんな勉強法を実践してみるのは良い経験にはなるが、
やり方が合わなかったとか、自分はこうした方がいいかもとか少なからず発生してしまうものだ。

 

それはまさに、“人それぞれ違うからしょうがない”という結論になってしまう。
それじゃあなんか切ないので、自分なりに考えて対策する必要があるのだ。

 

そこでまず考えるべきことは、これまでどういう暮らしをしてきたかである。
これを分析することで、余計な迷いは軽減されるはずなのだということだ。

 

と、ゴチャゴチャ言っててもよく分からないであろう(汗)

 

具体的に何が言いたいのか、
宅建バウアーの“能力”を元に分析していくことにする。

 

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